宜野座村議会 2021-12-09 12月09日-03号
33ページのところの重度心身障害者医療費の助成事業の加算金等の件でございますが、冒頭提案理由の中でも説明させていただきましたが、事務的なこういった体制の不備で、この事案が発生したことにつきましては、改めておわび申し上げます。
33ページのところの重度心身障害者医療費の助成事業の加算金等の件でございますが、冒頭提案理由の中でも説明させていただきましたが、事務的なこういった体制の不備で、この事案が発生したことにつきましては、改めておわび申し上げます。
その他の改正としては、国税における連結納税制度の見直し及び還付加算金等の割合の引下げ等に伴う法改正にあわせた改正となっております。 以上で説明を終わります。 ○亀谷長久議長 これから質疑を行います。 (「質疑なし」という声あり) ○亀谷長久議長 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 お諮りします。
3番目の還付加算金等の割合の引下げについては、国税における見直しと同様、地方税の還付加算金についても市中金利の実勢を踏まえ、その割合を引き下げるものでございます。 資料2におきまして、今回の改正に係ります該当条項、改正の概要、施行期日等を掲載しておりますので、御参照いただきたいと思います。新旧対照表の3ページから27ページが、それぞれの改正条文となっております。
延滞金、加算金等はありませんでした。 第6款保留地処分金につきましては、真嘉比古島第二土地地区整理事業において2件の保留地を売却したもので、調定額、収入済額とも237万円であります。 次に5ページをお願いいたします。 第7款清算徴収金につきましては、各地区の清算徴収金であります。
なお、本市が時効を主張しております平成21年度以前の3件分につきましても、国の判断によっては返還金及び加算金等を請求される可能性があります。 続きまして(2)について、このたびの議案聴取において返還金に関する説明を、そのほかの補正予算とは別途に説明を行わなかったことについて、両副市長からおわび申し上げるとともに、各会派の皆様へ改めてご説明申し上げた次第でございます。
まだ明確に沖縄県及び国のほうから、そういった形で補助金の取り消しの決定の通知、あるいは返還命令等についてはいただいておりませんが、今回12月9日に5年の期日を迎える事業がございますので、それまでには何らかの措置がされるのではないかということを想定をいたしまして、いくらかでも加算金等の額を減少させるべく今回12月定例会に補正予算を計上した次第でございます。
一方、歳出においては、2款後期高齢者医療広域連合納付金2,278万7,000円、3款諸支出金で保険料還付金及び還付加算金等として154万円をそれぞれ増額計上してあります。 以上が本補正予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本案については全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
もろもろのことから、他自治体の同様な事例も参考にすべく調査しているところでありますが、国庫補助金の還付、それに伴う還付加算金等の支払いの事例はあるものの、地方自治法第243条の2に基づく首長からの職員の賠償を求める監査請求の事例がなく、故意または重大な過失の判断事例に現在苦慮しております。
したがいまして、おおよそ幾らのうち幾ら返還をしなさいというふうなことよりもですね、国のほうから最終的に返還金の額は工事分についてはこれだけですよというふうなものが明示された段階で加算金等をどうするのかというふうなこともありますから、それらについて市において国、県の指導を受けながら精査をして、しかるべき請求書に基づいてですね、請求を求めていく。
一方、歳出において2款総務費3億7,959万8,000円の増で、これは主に財政調整基金積立金、過誤納還付金及び還付加算金等であります。3款民生費3,427万2,000円の増で、主に児童扶養手当費、地域生活支援ステップアップ事業委託料及び児童養護施設内部充実補助金等となっております。4款衛生費682万7,000円の増は、使用済自動車海上輸送費補助金及び火葬場運営費等であります。
9款諸支出金1,183万4,000円は、保険税還付金及び還付加算金等であります。 以上が本予算の概要でありますが、本特別委員会は審査の結果、本件は適切なものと認め、原案可決すべきものと決定いたしました。(7)議案第41号について 本件は、平成17年度石垣市老人保健事業特別会計予算であります。 本年度の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ31億1,857万2,000円と定めております。
9款諸支出金885万6,000円は保険税還付金及び還付加算金等であります。 以上が本予算の概要でありますが、本特別委員会は審査の結果、調整交付金がカットされることがないよう収納率を92%以上に向上させることを強く要望し、原案可決すべきものと決定いたしました。 なお、当局から議案の一部訂正の申し入れがあり、本特別委員会はその旨了承し、それを原案として審査したことを申し添えます。
(加算金等) 名護市産業部長の当委員会(9月30日第2回委員会)での発言によると、「執行額は調整済みだが加算金等が未定のため沖縄県への返還額は現在確定していない」とのことである。
9款諸支出金885万6,000円は保険税還付金及び還付加算金等であります。 以上が本予算の概要でありますが、本委員会は審査の結果、本件は適切なものと認め、原案可決すべきものと決定した。(5)議案第35号について 本件は、平成15年度石垣市老人保健事業特別会計予算であります。 本年度の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ29億9,253万3,000円と定めるものであります。
また、9款諸支出金885万6,000円は、償還金及び還付加算金等であります。 以上が本予算の主な概要でありますが、本委員会審査の結果、これまで国保税の収納率の低下による一般会計からの繰り入れは莫大で財政を圧迫するとともに、市民に対して行政としての責任が問われるものであり、今後は全庁をあげて収納率向上を達成し、ペナルティーを回避するよう当局に強く強く要望し、原案可決すべきものと決定した。
歳出の主なものは1款議会費で政務調査費の144万円、2款総務費で減債基金積立金、過誤納付金及び還付加算金等の8,341万3,000円をそれぞれ計上してあります。
第6款諸支出金は、305万1,000円で、第1号被保険者保険料還付金、第1号被保険者保険料還付加算金等で構成されています。 したがいまして、那覇市介護保険事業特別会計の予算総額は、121億3,798万4,000円となり、対前年度比、15.5%の増となっております。 以上が、介護保険事業特別会計歳入歳出予算の提案理由であります。よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。